【バンクシア「エリシフォリア(ヒース)」】 ドライフラワーでも大人気！強健で育てやすいお勧めのバンクシア！ 晩秋になると咲く、オレンジ色でブラシ状の花が特徴的な品種です。 花は木が充実した大きさにならないと咲きません。 花付をよくさせるためには、剪定も重要な作業です。 バンクシアの中では比較的寒さにも強く、育てやすい品種です。 寒さに強いですが寒風が強く当たる場所では葉が傷むので、冬は風が強く当たらない場所での管理をお勧めします。 暖地では夏の高温多湿に注意が必要です。土が乾いていないのに水を与えるのは厳禁です。 土の乾かしすぎに弱いため、土が乾いたらたっぷりと水を与えてください。 ※冬季は寒さの影響で、葉に斑点などが生じる場合がございます。 ◆学名： Banksia ericifolia ◆分類：ヤマモガシ科バンクシア属 　常緑低木 ◆原産地：オーストラリア ◆開花期：秋～冬 ◆置き場所：日なた　 ◆樹高：約1～3m　※剪定で高さを抑えられます ◆耐暑性：やや強い ◆耐寒性：強い（約-5℃） ◆用途：花壇、鉢植え、切り枝、切り花、ドライフラワー *撮影時間や天候により、花色、葉色が現物と違って見える場合がございます。 *画像は商品の平均的な姿の見本です。同一商品が複数あり、それぞれに個体差がございますので。勝手ながら弊社見計らいでの発送となります。 *店頭でも同時販売しておりますのでご注文いただいた後、店頭で売り切れている場合、キャンセルをお願いする場合がございます。あらかじめご了承くださいませ。 [サイズ: 5号鉢]

【ピセア プンゲンス「ホプシー」】 シルバーブルーの葉が美しい人気の針葉樹 寒さに強いが、暑さには注意！ ※冬季は寒さの影響により、葉色が少し赤みを帯びるなどの変化が生じる場合がございます。 【特徴】 ◆マツ科の常緑中木 ◆原産地：北アメリカ ◆別名：コロラドトウヒ、アメリカハリモミ ◆トウヒの中で葉色が最もシルバー ◆生育スピードが遅い ◆寒さに強い　　耐寒温度：約-20℃ ◆高温多湿が苦手なので夏場の水やりに注意 *撮影時間や天候により、花色、葉色が現物と違って見える場合がございます。 *画像は商品の平均的な姿の見本です。同一商品が複数あり、それぞれに個体差がございますので。勝手ながら弊社見計らいでの発送となります。 *店頭でも同時販売しておりますのでご注文いただいた後、店頭で売り切れている場合、キャンセルをお願いする場合がございます。あらかじめご了承くださいませ。 [サイズ: 8号鉢]

【メラレウカ「スノーインサマー」】 甘い香りのある、まるで雪が被ったような白い花がきれい！ 初夏には、わたげのようなかわいらしい白い花を咲かせます。 メディカルティーツリーと似ていますが、精油などは取れず、やや葉が大振りで先端が黄色っぽいのが特徴です。 病害虫に強く、剪定すれば高さや樹形を容易に整えやすいため、シンボルツリーや生垣にのお勧めです。 剪定後に葉を乾燥さると、ポプリとしても楽しめます。 強い寒さに当たると葉が茶色くなる寒害を受けるため、寒冷地では霜や寒風の当たらない場所での管理をお勧めします。 水の吸収が早く、特に鉢植えで育てる場合は水切れに注意しましょう。 ※冬季は寒さの影響により、葉に傷みや斑点などが生じる場合がございます。 ◆学名：Melaleuca linariifolia 'Snow in Summer' ◆科属名：フトモモ科メラレウカ属 ◆分類：半耐寒性常緑低木 ◆原産地：オーストラリア東海岸、ニュージーランド、インドネシア ◆開花期：6～7月（白花） ◆置き場所：日なた　※寒冷地では冬は室内へ ◆樹高：2～6m（剪定で低く仕立てられる） ◆耐暑性：強い ◆耐寒性：やや強い（約-5℃） ◆用途：花壇、鉢植え、寄せ植え、シンボルツリー、ドライフラワー *撮影時間や天候により、花色、葉色が現物と違って見える場合がございます。 *画像は商品の平均的な姿の見本です。同一商品が複数あり、それぞれに個体差がございますので。勝手ながら弊社見計らいでの発送となります。 *店頭でも同時販売しておりますのでご注文いただいた後、店頭で売り切れている場合、キャンセルをお願いする場合がございます。あらかじめご了承くださいませ。 [サイズ: 5号鉢]

【メラレウカ「センテッドペーパーバーグ」】 強健で育てやすい！花も葉もかわいい常緑樹 強健で育てやすい品種です。 初夏になると、爽やかな香りがある薄いクリーム色の小綿毛のような円筒状の花を咲かせます。 葉は小さく丸みを帯びた可愛らしい形をしています。 「ペーパーバーク」は、株が大きく育つと、紙がはがれるように樹皮が剥がれる姿に由来するそうです。 病害虫に強く、剪定すれば高さや樹形を容易に整えやすいため、シンボルツリーや生垣にのお勧めです。 強い寒さに当たると葉が茶色くなる寒害を受けるため、寒冷地では霜や寒風の当たらない場所での管理をお勧めします。 水の吸収が早く、特に鉢植えで育てる場合は水切れに注意しましょう。 ※冬季は寒さの影響により、葉に傷みや斑点などが生じる場合がございます。 ◆学名：Melaleuca alternifolia ◆科属名：フトモモ科メラレウカ属 ◆分類：半耐寒性常緑中低木 ◆原産地：オーストラリア東海岸、ニュージーランド、インドネシア ◆開花期：5～6月（白花） ◆置き場所：日なた　※寒冷地では冬は室内へ ◆樹高：2～6m（剪定で低く仕立てられる） ◆耐暑性：強い ◆耐寒性：やや強い（約-5℃） ◆用途：花壇、鉢植え、寄せ植え、シンボルツリー、ドライフラワー *撮影時間や天候により、花色、葉色が現物と違って見える場合がございます。 *画像は商品の平均的な姿の見本です。同一商品が複数あり、それぞれに個体差がございますので。勝手ながら弊社見計らいでの発送となります。 *店頭でも同時販売しておりますのでご注文いただいた後、店頭で売り切れている場合、キャンセルをお願いする場合がございます。あらかじめご了承くださいませ。 [サイズ: 5号鉢]

【バンクシア 「インテグリフォリア(コースト)」】 ドライフラワーでも大人気！強健で育てやすいお勧めのバンクシア！ 英名のコースト(coast)は、本種がオーストラリアの南東部の沿岸に自生していることに由来するらしいです。 丸みを帯びた細長いギザギザした葉と、クリーム色でブラシ状の花が特徴的な品種です。 葉裏は銀色で、両面で葉色を楽しめます。 花は木が充実した大きさにならないと咲きません。 花付をよくさせるためには、剪定も重要な作業です。 バンクシアは剪定することによって分枝した場所から花芽を出すことが多いので、真冬や真夏を避けて剪定を行いまます。 本品種はバンクシアの中では比較的寒さにも強く、育てやすい品種です。 寒さに強いですが寒風が強く当たる場所では葉が傷むので、冬は風が強く当たらない場所での管理をお勧めします。 暖地では夏の高温多湿に注意が必要です。土が乾いていないのに水を与えるのは厳禁です。 土の乾かしすぎに弱いため、土が乾いたらたっぷりと水を与えてください。 ※冬季は寒さの影響で、葉に斑点などが生じる場合がございます。 ◆学名： Banksia integrifolia ◆分類：ヤマモガシ科バンクシア属 　常緑低木 ◆原産地：オーストラリア ◆開花期：秋～冬（不定期） ◆置き場所：日なた　 ◆樹高：～15m　※剪定で高さを抑えられます ◆耐暑性：やや強い ◆耐寒性：強い（約-5℃） ◆用途：花壇、鉢植え、切り枝、切り花、ドライフラワー *撮影時間や天候により、花色、葉色が現物と違って見える場合がございます。 *画像は商品の平均的な姿の見本です。同一商品が複数あり、それぞれに個体差がございますので。勝手ながら弊社見計らいでの発送となります。 *店頭でも同時販売しておりますのでご注文いただいた後、店頭で売り切れている場合、キャンセルをお願いする場合がございます。あらかじめご了承くださいませ。 [サイズ: 5号鉢]